ホームページのよし悪しは、サイトの構成で90%決まる - 神戸ホームページ制作センター

ホームページのよし悪しは、サイトの構成で90%決まる

良いホームページとは何かを考えた時、一番に思い浮かぶモノはデザインではないでしょうか。

しかし、閲覧者にとっての良いホームページとは、何がどこに書かれているかが一目でわかる作りとなっているモノです。

たとえ、デザインがどんなに優れていても、自分の読みたい内容がどこに書かれているかわからないホームページでは、見ていてうんざりしますよね。

では、閲覧者が読みたい内容が、わかりやすく表示されているホームページはどうやって作るのでしょうか。

今回は、ホームページの良さを引き上げてくれる、サイト構成の作り方についてふれていきたいと思います。

サイト構成はテンプレートにのっとって作ればある程度上手に作れる

ホームページをたくさん見ている人には容易に想像がつくかもしれませんが、サイトの構成にはある程度の決まりがあります。

おおまかにいうと、

①TOPページ

②サービスページ

③会社概要

④お知らせ

の4本立てです。

ここで、さらにコンテンツを増やそうとしたときに、枝分かれしてくるのが②サービスページです。

たとえば、商品紹介のホームページを作る場合、「商品ページ」「商品への思い」「商品の利用方法」といった商品関連の複数のページは②サービスページに当てはまります。

また、商品紹介ではなく、サービスが複数ある場合も「Aサービスの紹介」「Bサービスの紹介」「Cサービスの紹介」といった具合に、すべて②サービスページに当てはまることになるでしょう。

もし、サービスが複数あって、それぞれのサービスの紹介を複数したい場合でも混乱することはありません。

『Aサービス』=「商品ページ」「商品への思い」「利用方法」

『Bサービス』=「商品ページ」「商品への思い」「利用方法」

『Cサービス』=「商品ページ」「商品への思い」「利用方法」

とサービスごとにくくり、それぞれの下層ページに商品ページや商品への思いをぶら下げ、すべて②サービスページとしてまとめあげれば、今後サービスが増えたとしてもホームページが煩雑になる心配はありません。

上手に作られたサイト構成は、内容があとから追加されても体型が崩れないものです。

ですので、長くホームページを使い続けることができます。

ここで気をつけたいことが、一見綺麗にカテゴリ分けされているホームページでも、それが閲覧者目線で作られているかどうかがホームページの運用に大きくかかわってくるということです。

次の項目では、閲覧者にとって見やすいサイト構成についてふれていきたいと思います。

閲覧時間の短い原因は、閲覧者目線でカテゴリ分けされていない可能性が高い

よくありがちな見にくいサイトというのは、サイト構成を作る際に、作り手が閲覧者の行動を意識せずにカテゴリ化してしまうことでおこりがちです。

閲覧時間を検証した際に、離脱が多い場合、内容が悪いのかサイトのページ遷移の導線が悪いのか判断しにくい場合が多々あります。

誰しも、自分の興味ある内容を見ている時に、さらに深堀できそうなページが視界に入れば、そのまま読み進めるのではないでしょうか。

読者を次々と説得力のあるページへ誘導できる仕組みを盛り込んだホームページが閲覧時間を増やし、購買行動にうつすさせるきっかけとなることは間違いありません。

サイト構成を考える上で、上手にカテゴライズしただけにとどまるのではなく、閲覧時間をいかに伸ばすかを視野に入れた構成を考えると、あとあとホームページの運用をおこなったときに、数字がのびない悩みを軽減させることができます。

閲覧者目線でのサイト構成とは、カテゴリわけをしながら、どのコンテンツを見ているときに、つぎにどのページ誘導をすれば興味をもって続きを読んでくれるだろうか。を意識するだけで大きく変わってきます。

ですので、読みすすすめる順序をある程度操作させる作りにすることが上級のテクニックになってくるのです。

サイト構成のカテゴリの分け方のコツと、それをさらに閲覧者の動向を意識した導線で結ぶと良いというところまでご紹介していきました。

閲覧者の動向を意識したサイトの構成はUI・UXといった専門の知識が必要です。

気になる方は、ぜひともホームページ制作会社に、UI・UXを意識した作りにしたいと質問を投げかけてみてください。

ホームページ制作を複数手がけ、分析を複数おこなっている会社には、それらを前提としたサイト設計をおこなっているところが多数ありますので、自分で作るよりも的確に作り上げてくれると思いますよ。