自宅に入れなくなってわかったweb制作に大事な「ユーザーの視点」というもの

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自宅に入れなくなってわかったweb制作に大事な「ユーザーの視点」というもの

こんにちは松本です。新メンバーの岡Gのアイコンがカッコ良すぎてうらやまけしからんです。「キラーあたりだろう」と思っていたけどピーチ姫とな。なぎ倒されないようにしなければ。

ぴっかーん

「ユーザーの視点に立つ」

WEB制作をしていると口酸っぱく言われることです。

今まで全く知らなかったものに対して「ユーザーの視点に立つ」ためには、サイトオーナーにターゲット層やサービス、商品のことを聞き、想像や想定をするしかありません。

でもそれにまさるのはやはり「実際にユーザーになる」ことだと実感させられることがありました。

先日こんなことがありました。

早く開けちくりー´д` ;

鍵がなく、自宅に入れなくなったワケですね。間抜けにも程があるw
facebook上では鍵の110番(仮)待機中とだけ書いていましたが、その続きです。

鍵が開かなくなってすったもんだ

実家に嫁さん送る→自宅に帰ってくる→鍵持ってない→侵入を試みる→撃沈・・・

そこで浮かび上がった三択

  1. 嫁さんの実家まで取りに行く(片道2時間ちょい)
  2. 鍵屋さんを呼ぶ
  3. 誰かの家に泊めてもらって郵送してもらう(2泊)

検索で調べて、恐らくこの型だと思われる鍵の解錠料金が12600円。
いろいろ天秤にかけて鍵屋さんを呼ぶことに。

待つこと50分・・・。やっと家に入れると思いきや

鍵屋「これピッキングできないっすね。壊すしかないですねー。」

松本「そうですか、じゃあお願いしま・・・」

せんよそんなもの。

壊すだけで2,3万して、また新しいのつけるってなったらいくらかかることやら。

結局、嫁さんの実家まで取りに行くことに。
義母に途中まで持ってきてもらうという大迷惑をかけ、片道1時間ちょいまで短縮できたものの、さすがに疲れた・・・。

検索広告は押おす。押してしまう。

通常ネット検索で調べ物したりするときは広告はほとんどクリックしません。
職業柄、そういった広告から飛んでハズレのサイトに当たることも多いと知っているので、自然と検索結果が上位のものをみるように癖づいていました(あえて見る時を除いては)。

でも今回のような緊急性の高い場合は、広告だろうとなんだろうと、自分の求める内容がタイトルに入っていると目に止まって、「広告」と目立って書かれていても押してしまいます。
スマホの3G回線で、悠長に選んでいられないっていうのもありました。

「鍵」「インロック」「神戸」「24h」「迅速」などのキーワードを完結に並べているタイトルは見やすく、内容も想像できるのでクリックしたくなります。

例)「神戸で鍵のトラブル24H対応!」

逆に検索順位が上位でも、SEO施策なのか不自然にキーワードが詰まっているタイトルは見る気もしません。

例)「鍵交換・鍵屋・鍵修理・鍵開け鍵のトラブル解決は◯◯へ」

さらに、料金を比較しながら鍵の種類についても調べていると、先ほどのサイトの広告がまたでているわけですね。
リターゲティング広告の仕組みもあると思いますが、「解錠」や「ピッキング」などのワードでも広告が出ています。

逃しませんね~。

こういうときは、やはりリスティング広告が強いですね。SEOだけだと、基本的に1ページに1キーワードが理想なので、リスティングのように、想定される類似のキーワードでポンポン上位表示させるのが難しくなります。特にビッグキーワードでは。

リスティング広告とSEOの比較

「ものを売りたい」「サービスを利用してもらいたい」といったすぐにアクションを起こして欲しい場合はリスティング広告

「見込み客を獲得したい」「ファンを獲得したい」「じっくりサイトを見て欲しい」といった長いスパンで考えられるものはSEOが有効になってきます。

えーっと、広告の話になってきましたが、ユーザー視点の話でしたね。

実際のユーザーになってわかるいろんなこと

仮に鍵のトラブル対応のサイトを制作するとしても、実際の「あせり具合」に関してはどこまで想定できるか・・・
「急いでるからまず電話番号。料金も知りたいよな~」とかは普通に想定しますが、実際は

「何分でこ来れるの!?」
「解錠◯◯円~・・・『から』って何!?MAXの場合いくら!?」
「見に来てもらってから断っても出張費とかいらない!?」

といったことも焦りながら考えました。命に関わるようなことほど焦ってはいませんからね。
こういう情報もある程度載っていたら、あとの詳細は電話して聞こうと思います。

検索を使うユーザーは「答え」が欲しいのです。
「詳細はお問い合わせください」ではお問い合わせしません。少なくとも私は。

ユーザー視点に立つためには消費したり体験することが大事

弊社の山本Dは「実際に物買わんとユーザーの気持ちなんてわからんよ」といいます。

その通りです。実際に制作するサイトの商品やサービスを買う必要はありませんが、普段の消費から「なんでこの商品がほしいのか」「なんでこの商品を選んだのか」といったことに気を配っていると、「どういう心理でユーザーが購入する気になるか」といった勘所がわかったり、想像が膨らみやすくなります。

安い、質がいい、パッと目に止まった、ポップの紹介文が良かった、店員さんの雰囲気がよかったetc…

こういった実際の体験はかならずWEBにも活きてきます。

以前、マーケティングが得意なデザイン会社「居るデザイン」の後藤さんにマーケティングの勉強方法を尋ねたときに「マーケティングのヒントは実生活にいろいろありますよ~。本屋さんとかすごい勉強になります~。」というようなことを言われていましたが、まさにそうだと思います。

机上のマーケティング論も大事ですが、実体験や普段の消費の見方を変えることが、ユーザーの視点に立つ第一歩です。
私はなぜUFOではなくペヤングを買ってしまうのか・・・

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