Officeのリボンを自分用にカスタマイズして効率をあげる

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Officeのリボンを自分用にカスタマイズして効率をあげる

今日は東京都知事選告示ですね。
夜のニュースは話題がいっぱいじゃないでしょうか?
楽しみです。

2007から搭載のリボン。
カスタマイズしてますか?
作業効率をあげるのには、もってこいの機能です。
とくに図形描画などのツールバーが無くなったりして、使いづらいと感じている人にはぜひ試していただきたいと思います。

リボンとは

機能をグループ単位に分けて、作業の際に手数を減らすために設計された機能です。
Office2007以降の製品に搭載されて、Office2010からはカスタマイズが出来るようになりました。
使用頻度が高い機能だけをまとめて表示することが出来るメリットがあります。

20140123_01
赤枠:リボン
緑枠:リボンタブ
黄色枠:クイックアクセスツールバー。こちらもカスタマイズが可能。
ピンク枠:リボンの表示・非表示の切替え

さっそく設定を変更してみる

設定自体はOffice製品共通ですが、今回はWordをサンプルに設定していきます。

リボンの部分にマウスを合わせて右クリックするとメニューが開きます。
「リボンのユーザー設定」を選択すると設定画面が表示されます。

20140123_02

1.設定出来る機能の一覧

ここにあるものを選択して3の追加ボタンを押すと2の「現在の設定一覧」エリアに表示されます。
問題はコマンドが多すぎて、探すのが大変ということです。
すべてのコマンドを表示するとフォントだけでも10個ほどでてきます。

そこで「コマンドの選択」のプルダウンからコマンドの種類を選択できます。
一般的に使用するコマンドは「メインタブ」にありますから、まずはここから探してみると見つかりやすいです。
表示される順番は数字→英字→ひらがな→カタカナ→漢字の順番です。

2.現在の設定一覧

チェックがついているものは表示されます。
機能を非表示にしたい場合は、対象の項目のチェックを外してください。
「リボンのユーザー設定」で「メインタブ」が常時表示されるものの設定です。
「ツール」は、図形を選択中だけ「描画ツール」が表示されるなど、条件を満たした場合のみ表示されるタブの設定です。

3.追加と削除

指定したコマンドを追加したり、削除するときに使用します。

4.並び替え指定

タブやグループ、コマンドの順序を変更できます。
ちなみに対象の項目をドラッグアンドドロップでも順序の変更ができます。
一番上にあるタブが起動時に表示されるタブになります。

5.タブとグループの作成・編集

そのまま新しいタブとグループが追加できます。
名前の変更を押すとアイコンの選択が出来ますが、グループの幅が狭すぎて表示できない場合に代替表示させるための指定です。

設定例

印刷のプレビュー、テキストボックスと図形の追加・編集を使用する頻度が高いので、こんな感じで設定してみました。
20140123_03

すると実際の作業時にはこんな感じで表示されます。
テキストボックスの追加と線や塗りを同じタブで作業できるのでとても便利です。
20140123_04

ワンポイント
リボンの上でマウスホイールをくるくるっと回すと、タブが切り替わります。
ほんの少しですが、手を動かす手間が軽減されるので便利です。

最後に

ちなみにExcelの場合、リボンはそのままで印刷プレビューとVisualBasicの起動をクイックアクセスに追加しています。
そうするとホームタブ以外はほとんど使用しなくても済んでいます。

設定するのは面倒ですが、一度設定してしまえば次からは作業が楽になりますから、早い段階で設定することをおすすめします。

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