視点を変えることで「気付き」を得る

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視点を変えることで「気付き」を得る

昨日、一昨日の記事読みましたか?ちょっとしたことやユーザー目線に立つことでわかることもある。ごもっともです!
そのいい流れに乗り切れるかどうかは不明ですが、ちょっといいこと書いてみようと思います。だからって期待するなよ!!

webを使ってお金儲けがしたい

言葉にするとあまりよい印象を持たれないかもしれませんが、web制作に携わるものとしてとことん追求したい部分であります。
自社サービスとして何かしたいよね、と盛り上がった時の話です。

製作者視点と経営者視点

webサービスとして展開することを想定した場合、様々なサービスを考えることができます。ここで一つ大きなポイントがあります。浮かんだサービス案を見返した時、いずれも製作者視点で考えられたもののケースが多いんです。実際、社内メンバーで上がった案はいずれも製作者視点のものでした。

それに対し、前々から考えていたという山本Dの案は経営者視点(ディレクター視点)のものでした。話を聞いていると一つ気がついたことがあります。それは、

  • 1.そのサービスをなぜ選んだのか?
  • 2.サービスを展開していく上で、お金の流れはどうなっているのか?
  • 3.損益分岐点はいつなのか?それまでにかかる費用(先行投資)はいくらなのか?
  • 4.出資してくれる相手がいると想定して、その相手を納得させられるかどうか
  • 5.相手をワクワクさせられるかどうか

上記はほんの一例ですが、4.5番の考え方がどうしても薄くなりがちな気がします。

提案力を高めるために必要な考え方

提案は根拠をもって伝えよう

突き詰めて言えば理由を明確に説明できるかどうか。この部分が大きなポイントになっています。
ただなんとなくで話をするよりも、経験や実績から導き出される話の方が説得力がありますよね。しっかりと数値とデータと根拠を持って話をすることでしっかりとした提案になります。

自分を基準にするのではなく、どういった人が欲しがっているのかを考える

製作者サイドでよく陥りやすい考え方ですが、物事の判断基準を自分自身にしてしまうことがあります。これは非常に危険で、自分主体で個人の経験値によって大きく左右される根拠の薄い考えになってしまいます。
TOTOの社長はトイレが好きで好きでたまらない、というわけではなく、「トイレを綺麗に使いたい」「トイレを綺麗に保ちたい」というニーズに答えるべく行動した結果、成功した例といえるでしょう。
ニーズに答える形から、少し見せ方を変えることで成功する可能性は大いに秘めています。

多角的な考え方を得るためには?

これは非常に難しい反面、簡単な事でもあります。でもそれが難しい・・・。どっちやねん、と突っ込みたくなりますが、簡単に言うと普段の行動と異なることをするということ。例えば、

  • 1.いつも使っている通勤ルートを変えてみる
  • 2.一日利き手の反対をメインにして過ごしてみる
  • 3.自分の嫌いなものばかりに触れてみる
  • 4.知らない人とたくさん会話する

とまぁ、新しい自分を発見するための工夫をすることがポイントです。特に4番の知らない人との会話は脳科学的に見ても非常に良いとされています。脳科学大好きな茂木先生がおっしゃっていましたが、ひらめきを司る脳回路は使わないと衰える一方である、と。「ひらめき脳」ということらしいのですが、詳しいことはgoogle先生に質問してみてください。
身近にいるたくさん提案する人や面白い考え方がひらめく人を想像してみてください。その方々はいろんな人とたくさん会話したり、いつもと同じにならず常に何か刺激を受けているような人たちではありませんか?

視点を変えることで「気付き」を得る

web制作に限らず現場サイドの人にとって、外部からの刺激は少なくなりがちですよね。でも、ちょっとした工夫でいつもの日常がちょっと変わったものになるかもしれません。

こどもが生まれてから視点が変わった

完全に僕自身の経験ですが、こどもが産まれるまでは自宅の中の家具の配置や購入するもの食事など特に気をつけることはありませんでした。ですが、こどもを育てていく過程でたくさんの障害にぶち当たりました。適当においているものがこどもの口に入ってしまう。水の入ったコップを置きっぱなしにしていると倒して水浸しにしてしまう。埃がたまらないように掃除はこまめに。ベビーカーを押していると公共機関での動き方や、階段しかないシーンで困る・・・ などなど自分が体験しなければ気が付かないことが山ほどあります。
これは頭の中で想定する時にも言えることですが、自分で体験する、もしくは体験した人の話を身近で聞いていなければ想定することもできません。これは人間が経験からでしか行動することができないことを裏付けていることと同じで、気が付かなければ気を配ることもできないのです。

まとめ

結局のところ、webはめちゃくちゃ便利でたくさん調べることはできるものの、体験には勝ることができないということ。座って頭で考えていてもいいものは浮かびません。自分で行動し、自分の目で見て経験を積み重ねていくことが重要なんです、と僕は言いたいですね。
ちょっとしたことに気がつくだけで一攫千金のサービス、なんてのも夢ではありません。
15歳の少年、膵臓がん発見の画期的方法を開発 たった5分、3セントで検査で見られるように、視点が変わることでの気付きからとてつもなく大きな偉業に繋がることだってあります。

「ものの見方」を変える8つの切り口こちらの記事も視点を変えるという点で非常に参考になります。

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